みなさん こんにちは 今回は、3-3病棟が担当します。
以前のスタッフブログで私の趣味を書きました。
ブログを読んだスタッフから「ブログ読んだよ、かわいいね」「すごいね」と、声を掛けて下さいました。
自分の作った作品を褒めてもらって な〜んかめ〜ちゃ嬉しい〜
今もコツコツと作品作りに励んでます。
鬼滅の刃にハマり、鬼滅のキャラクターを粘土で作ったりしたけど‥あんまり イヤ全然似てないや
もっと上手くならないとね。 作った作品がコレ
上手くなって子供達の結婚式の式場にウエディングボードを作るのを楽しみにしてるけど・・・
まだまだ先になるだろうな‥(作れる日が来るかしら)と、思いながら作品を作ってます。
私が作った作品一部の作品です。
皆さんは犬やネコに威嚇されたことがあっても、カエルに威嚇をされたことはありますか?
私は、あります。その時のちょっと変わったエピソードをご紹介します。
数年前の夏の猛暑日の午後でした。カエルが自宅の裏のフェンスにいました。じっとして動きません。こんな所にいては暑さのあまり、乾いて死んでしまうかもしれないと思い、苦手なカエルにジョロで水をかけてみました。すると、目をクリクリさせ大きくあくびをし、背伸びをしました。(生きてる。良かった。)カエルは更にフェンスをよじ登り、草木のないブロック塀のある方に動き出しました。その先はアスファルトです。このまま進んでいけばカエルが干からびてしまうのでなないかと気になり、花壇やアジサイの木がある自宅庭側に来させようとしました。手に直接触れるのは嫌だったので、アジサイの葉をちぎりその上にカエルを乗せてみようと数回にわたり棒で突いてみると、「シャーッ!!」と大口を開けて威嚇してきました。
(何だこいつ!干からびてしまうぞ!)腹が立ちましたが、放置するのは何となくできなくて、お腹が空いているのかもしれないと、網戸についていた小さな虫(多分ハエか、蚊)の死骸を与えてみましたが、見向きもしません。生きたフレッシュな物がお好みなのだろうと、花壇の土をスコップで掘ってミミズをゲットしました。割り箸を用いて恐る恐るカエルの前に差し出すと、目にもとまらぬ速さで舌をビローンと伸ばしてミミズをペロリと食べてしまいました。一瞬の出来事でしたが、少し安心感がありました。カエルは空腹を満たすことができたのか、目をクリクリさせ水をかけたときよりも大きく背伸びしました。恐怖との戦いがいつの間にか、愛着に変わり我が家のアジサイの木に是が非でもご招待しようと、ちりとりにアジサイの葉をたくさん盛り、葉には水をたっぷりかけ、「こっちおいで~。」と声をかけてみました。せかさずじっと待ってみました。すると気持ちが通じたのか、ちりとりの上に乗ってくれ、無事にアジサイの木にカエルを移す事ができました。
先日、花壇回りの雑草取りとアジサイの落ち葉を片付けていると、薄黄色に変色したカエルが落ち葉の下でじっといるのを見つけ、とある夏の日の威嚇してきたカエルの事を思い出しました。
秋も深まりつつある今日この頃、変温動物のカエルは冬支度の準備をしていたのでしょう。落ち葉は全て回収せずにそっと元に戻しました。アジサイはどんどん根が張り大きくなってきています。抜いてしまおうかと考えていましたが、カエルが気に入ってくれているようなので、もうしばらくこのままにしておこうと思います。
カエルの恩返し、あるといいですね。年末ジャンボ当たりますように・・・
追伸
癒しのペットたちを紹介します。
シーズ犬のマロン16歳、アメリカンショートヘヤーのラーラ1歳です。
ソーシャルディスタンスしてます。
今年は夏休みも短く、お祭りも花火大会も中止となり夏らしい事があまり出来ない寂しい夏になりましたね
少しでも楽しい事が出来ればと感染に配慮し初体験の魚釣り(魚釣り)鯛とあじを釣りました。 釣った後は美味しく塩焼きでいただきました
夏の風物詩といえば花火打ち上げ花火とはいかないですが手持ち花火で
早く普通の生活が普通にできますように
緊急事態宣言も解除となり、徐々に世の中も通常に戻そうと動き始めています。
しかし新型コロナウィルスの新規感染者のニュースは未だ続き“収束”には至っておらず、気の抜けない日が続き、モチベーションが今一つ・・・、と、いう方が多いのではないでしょうか。そこでありきたりではありますが、“夏に見たい映画”“スカッとする映画”それぞれ1本ずつご紹介させていただきます。
しばし夢の時間を過ごせていただけたらと思います。
まず1本目は
1995年のアメリカ映画 “マイ・フレンド・フォーエバー“
母の愛に包まれたHIV感染者の少年と、母親がいつも留守で孤独な少年との友情、眩しい夏の冒険を描いた珠玉の1本。物語はHIVの少年デクスターがエリックの隣の家に越してくるところから始まります。
なんか重そう・・とお思いかもしれません。
幼い子供のHIVということや、それに対する偏見という描写もありますが、私的には反面特効薬を信じ本気で自分たちで作ろうとしたり、ゴシップ誌の記事の特効薬発見の記事を頼りに旅に出たりする二人。少年の“今を生きる”“ただその瞬間・瞬間を楽しむ”“純粋に信じる“この姿に心打たれた映画でした。
2本目は、ご存じの方も多いと思いますが、
2018年アメリカ映画 “レディ・プレイヤー1”
監督スティーブンスピルバーグ いやぁ~面白かった。
これはあえて何も説明いたしません。
見て損のない1本、ここ10年で、一番ワクワクした映画でした。
以上、2本のご紹介させていただきました、
2時間の別世界を是非ご堪能下さい。
皆さん、こんにちは!今回は、3−3病棟が担当します。
そろそろバレンタインデーの時期が近づいてきましたが、皆さんはもうチョコレートをご用意されましたか?
本命チョコ・義理チョコ以外にも、友達やお世話になった大切な方々に渡したり…と年々バレンタインデーの形も変化していますよね。私は毎年この時期になると、自分へのご褒美として色々なお店のチョコレートを購入して食べています。
ちなみに今年はパティスリー・サダハル・アオキ・パリやゴディバ、ゴンチャロフ以外に…
メサージュ・ド・ローズと
アメージング・チョコレート・ワークショップの
チョコレートを購入しました。
メサージュ・ド・ローズのチョコレートは、
名前の通り薔薇の花の形をしています。
右の写真の薔薇は、10枚の花びらを形どったショコラでできていて、単位を
なんと「枚」で数えるのです!
オシャレですよね。
そして、
アメージング・チョコレート・ワークショップでは、
鍵セットのチョコレートを購入しました。
もはやチョコレートとは思えない質感ですよね!
味はほろ苦い感じで、甘いものが苦手な人でも
食べやすいテイストになっていました。
皆さんもこの時期にしか食べられないチョコレートを手に入れてみてはいかがでしょうか。
2年前の梅雨の冷たい雨の日
道端で大きな声で鳴いている 生まれて2ヶ月くらいの子猫が保護されました。
保護された方にもらってほしいと頼まれて家に迎えました。
ソラと名前をつけ スクスクと成長していきましたが、1年を過ぎた頃・・・
突然、眼振の発作を起こしすぐに動物病院へ。
いろいろと検査を受け、先天性の頭の病気がある事がわかりました。
発作が起こるたびに病院で、点滴と注射の治療です。
それから 毎日 朝晩お薬を飲んでいます。
成長と共に発作はなくなったのですが、お薬はずっと飲み続けなければいけません。
雨の日に保護され、病気にも負けない、幸運の黒猫。
いつも 癒しと暖かい気持ちにさせてくれてありがとう。
これからも 一緒にいようね。
私の趣味は、ゴルフです。
ただ、ゴルフをする事だけでなく、ゴルフを楽しむ上での考え方を、自分の生き方に当てはめているからです。
例えば、ボールがある所の状況判断、残りヤードに対してどの番手で打つのか?の決断力、迷いなく打つ行動力、グリーン上でカップに入れる集中力、
状況判断・決断力・行動力・集中力
これは、生活・仕事をする上で、必要な事だと思います。
ゴルフは、7~8割はメンタルなスポーツだと言われています。メンタルを鍛える事は
難しいので、ゴルフを通して、心・体を鍛えれば一石二鳥だと考えます。
ネガティブな気持ちでは、前進は難しく、ゴルフから学んだポジティブな考え方で日々
生活を送りたいと思います。
皆さんもチャンスがあれば一度、高級な絨毯のような芝の上を新鮮な空気を吸いながら
颯爽と歩いてみては、いかがでしょうか!!
我が家には、虫好きの4歳の男の子がいます。
子どもが、ある日びっくりした顔で、
「カブト虫の赤ちゃんがいっぱい いっぱい いる~」と言ったので、
カブト虫の部屋を覗くと、なんと!土の中に40匹もの幼虫がいました!
我が家では、1ケ月くらいオスとメスを飼っていましたが、
メスは、卵を産むと先に死んでしまうらしいです。
2家族に幼虫をあげて、我が家にも15~16匹の幼虫がいます。
来年の夏、この何匹かが成虫になり、出てくるか子どもと楽しみに待っています。
冬眠の準備もしました。
こんにちは。
回復期リハビリテーション病棟スタッフです。
季節柄、だいぶ蒸し暑くなってまいりました。
我が家の子どもたちは、絵や手紙を書くのが大好きで、よく私にもくれます。
特に仕事に対しての労いの手紙は嬉しくて、ファイルに残しているうちにどんどん増えてきました。
家のなかも書いたものを自由に貼り付けています。
子ども達が描いた絵や手紙の応援を受けて、日々の仕事も頑張っています。
少し前に娘のエレクトーンの発表会がありました。
例年、川西文化会館で行っていたのですが、今年からはできたばかりのキセラホールでした。
calmeraというバンドの「chance」というノリのよい曲をグループで演奏。
練習のときは、アップテンポのノリノリの曲なのに、微動だにせず弾いていてまるでロボットの様…。
けれど、本番は体でリズムをとって演奏しているのが遠くから見てもわかるほど体が動いていて、楽しそうに弾いてる姿に感動しっぱなしでした。
娘がエレクトーンを習いはじめて5年になるのですが、最初の頃は少し難しくなると「もうできないからやめる~」と言い出し、私も「じゃあ、やめてしまえ~」と大人気なく返してしまい自己嫌悪の繰り返しで・・・。
それがここ最近は、なかなか弾けなくてもがまんして、毎日エレクトーンの前に座ってやるようになって、わが子ながらえらいなあと感心。
やめなくて続けてきてよかったなあ~とあらためて思いました。
発表会が無事に終わりひと安心でした。
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