主人の還暦祝を
想月(猪名川町)で子ども達とお祝いしました
お酒もたくさん呑んで、食事もすご〜い美味しくて、大満足
想月さんのご好意で、 祝鯛も頂きました。
個室もご用意して頂きました。
プレゼントもありますよー
お酒好きの主人なので
幻の芋焼酎と言われている
『魔王』
名前入りのタンブラー
すごいでしょー
なのに
主人の反応は、い・ま・い・ち
もー ガッカリ
すっかり おっちゃんになった主人
と言うことは、私もおばちゃん?!
会話も 「あれ を あれ しといてー」が増えてきているような・・・。
お互い 健康でこの良き日を迎えられて よかった よかった
皆さんは犬やネコに威嚇されたことがあっても、カエルに威嚇をされたことはありますか?
私は、あります。その時のちょっと変わったエピソードをご紹介します。
数年前の夏の猛暑日の午後でした。カエルが自宅の裏のフェンスにいました。じっとして動きません。こんな所にいては暑さのあまり、乾いて死んでしまうかもしれないと思い、苦手なカエルにジョロで水をかけてみました。
すると、目をクリクリさせ大きくあくびをし、背伸びをしました。(生きてる。良かった。)カエルは更にフェンスをよじ登り、草木のないブロック塀のある方に動き出しました。その先はアスファルトです。このまま進んでいけばカエルが干からびてしまうのでなないかと気になり、花壇やアジサイの木がある自宅庭側に来させようとしました。手に直接触れるのは嫌だったので、アジサイの葉をちぎりその上にカエルを乗せてみようと数回にわたり棒で突いてみると、「シャーッ!!」と大口を開けて威嚇してきました。
(何だこいつ!干からびてしまうぞ!)腹が立ちましたが、放置するのは何となくできなくて、お腹が空いているのかもしれないと、網戸についていた小さな虫(多分ハエか、蚊)の死骸を与えてみましたが、見向きもしません。生きたフレッシュな物がお好みなのだろうと、花壇の土をスコップで掘ってミミズをゲットしました。割り箸を用いて恐る恐るカエルの前に差し出すと、目にもとまらぬ速さで舌をビローンと伸ばしてミミズをペロリと食べてしまいました。一瞬の出来事でしたが、少し安心感がありました。カエルは空腹を満たすことができたのか、目をクリクリさせ水をかけたときよりも大きく背伸びしました。恐怖との戦いがいつの間にか、愛着に変わり我が家のアジサイの木に是が非でもご招待しようと、ちりとりにアジサイの葉をたくさん盛り、葉には水をたっぷりかけ、「こっちおいで~。」と声をかけてみました。せかさずじっと待ってみました。すると気持ちが通じたのか、ちりとりの上に乗ってくれ、無事にアジサイの木にカエルを移す事ができました。
先日、花壇回りの雑草取りとアジサイの落ち葉を片付けていると、薄黄色に変色したカエルが落ち葉の下でじっといるのを見つけ、とある夏の日の威嚇してきたカエルの事を思い出しました。
秋も深まりつつある今日この頃、変温動物のカエルは冬支度の準備をしていたのでしょう。落ち葉は全て回収せずにそっと元に戻しました。アジサイはどんどん根が張り大きくなってきています。抜いてしまおうかと考えていましたが、カエルが気に入ってくれているようなので、もうしばらくこのままにしておこうと思います。
カエルの恩返し、あるといいですね。年末ジャンボ当たりますように・・・
追伸
癒しのペットたちを紹介します。
シーズ犬のマロン16歳、アメリカンショートヘヤーのラーラ1歳です。
ソーシャルディスタンスしてます。
スタッフブログに乗せる写真を探してたら、家族旅行の写真ありました。
母が旅行好きのため、家族で国内外の旅行を何度かできたし、感謝感謝です(*´ω`*)
旅行した時に、必ずと言っていいほどすることがあります。
それは、早朝に一人で散歩して写真を撮ることです。
日の出とともに絶景スポットで写真を撮れれば一番いいのですが(*´з`)
見渡す風景、空気、気温、音など、その土地を体で感じることが気持ちよくて(≧▽≦)
しかも、英語は話せないけど一人で街を散策する楽しさがあるので、旅行の時は頑張ってみんなより早起きします
でも、外国人に話しかけられた時は、ん(。´・ω・)?ってなりましたし、ジェスチャーで何とか伝えようとした出来事は、思い出すと笑ってしまいますが(笑)
下の写真は、カナダ(左)・フランス(右)で撮った写真です。
このブログがきっかけで、過去の旅行写真を全部見ましたが、その時の思い出が頭に浮かびます。中には吹き出しそうな写真もあり、思わず笑ってしまいました。
ちょっとした旅行気分を味わえた気がします(´▽`*)
新型コロナウイルスの影響で、今年は遠出が難しく家で静かに過ごしています。
昨年の夏は東北夏祭りに行けたのに、今年はどこも行けないと思い出していました。
そこで忘れられない事が起きたのです。
青森ねぶた祭り…
熱気、音と光と色の洪水のような雰囲気、人の数、躍動感。圧倒的なエネルギー。
実際に見て体感すると凄いパワーを感じます。
とにかく人が多い。
早めに駅に向かう事にすると既に観覧者の後方には同じ思いの方々が行列を作ってゾロゾロ歩いている。ついつい横目で跳人、ねぶたを見ながら歩いてしまう。
そんな中、足首にドンと衝撃を感じよろけて瞬時に人の居ない脇に倒れ込んで手と膝をついてしまった。 見るとベビカーを押して歩く母娘。
「すいません」と一言!母親らしき年配者は笑っている。
怒りたいところだけど仕方ない状況。
歩きながらこの後「膝大丈夫?」「手首大丈夫かな」と心配したものです。
混雑の中でのベビカーは控えましょう
もしくはベビカーを守る意味でも身内が前を歩いた方が良いかもですね。
この経験をした私は人混みでベビカーは使わない…
祭りの楽しい思い出の中にずっとベビカーが入ってきそうです。
今年は夏休みも短く、お祭りも花火大会も中止となり夏らしい事があまり出来ない寂しい夏になりましたね
少しでも楽しい事が出来ればと感染に配慮し初体験の魚釣り(魚釣り)鯛とあじを釣りました。 釣った後は美味しく塩焼きでいただきました
夏の風物詩といえば花火打ち上げ花火とはいかないですが手持ち花火で
早く普通の生活が普通にできますように
毎夏恒例の旅行は、行けないので 去年行った旅の思い出を書きます。
ベトナム中部にあるリゾート地ダナンという街。
関空から直行便で五時間ほどで行けます。
時差も二時間、四日間の休みで行けます! パワースポットの五行山、世界遺産の街ホイアンなどグルメに観光と楽しめる街です。息子は、ジェットスキーを楽しんでました。雑貨も可愛く色使いがとてもキレイです。
ホイアンは、夜がおすすめ。
色とりどりのランタンが、とても幻想的です。
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来年は、近場でもいいのでどこかに 行けたらいいな。
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コロナ流行で出かける事がなくなって、
家にいる時間が多いので、 図書館で
本を借りるようになりました。
無料でいろんな本を借りる事ができ、
エアコンが効いてて静かで、ゆっくりと過ごせる空間なんです。
緊急事態宣言になってしまい、休館になってしまったのは、凄く残念でした。
その期間は家の断捨離や自分で出来る壁紙のリフォーム等、
普段では『なかなか出来ない事をしてたなあ』と
この7月末になってこのブログを書く事で振り返りました。
まだまだ以前とは同じ生活にはなりませんが、毎日一日一日を
大切にしたいと思います。
長女のダックスフンドのアリスは、13年の長老で長い歴史を我が家に刻み込んでくれています。耳は聞こえにくいみたいだけど目は、よく見えていて知らない人を見ると吠えます。
次女のバーニーズマウンテンドックのモモは7年犬で、こちらも大型犬になるので、長老ですが目も耳も良く、やはり人慣れは厳しく家族である私達しか受け入れなく散歩は大嫌いだけど庭先では走り回っています。
三女のセントバーナードのサクラは4年犬で、かなりお茶目な甘えたさんです。庭先に出ていても直ぐに家族を呼びつけるところがあり大変です。
長男のチワックスのショコラも4年犬で、これまた甘えたで常に家族にべったりです。
四女はセントバーナードのハルは3年犬で かなりクールな子です。しかし怖がりで庭先に家族が出ていたないと、やはりサクラの様に家族を呼び出し大変です。セントバーナードのような超大型犬の方が怖がりで繊細な神経の持ち主だと判明しました。
五女のフレンチブルドッグのアズキは2年犬で、この犬種はかなり変わっていて動きや寝方、泣き声など他の子達とは全く違う。私的には、かなり面白く可愛い!
普段は全く吠えませんが家族が出かけると悲しくて寂しくて泣きます。人間の子供のような泣き声ですよ。
最後に、次男のゴールデンレトリバーの茶々丸は2ヶ月のベピーです。これからどんどん成長し賢い子に育つと思います。これからも報告していきたいと思います。
最後まで読んで頂き有難うございました。
あっ!4羽の小桜インコ、オカメインコ、
猫たちの話は次の機会にしたいと思います。
緊急事態宣言も解除となり、徐々に世の中も通常に戻そうと動き始めています。
しかし新型コロナウィルスの新規感染者のニュースは未だ続き“収束”には至っておらず、気の抜けない日が続き、モチベーションが今一つ・・・、と、いう方が多いのではないでしょうか。そこでありきたりではありますが、“夏に見たい映画”“スカッとする映画”それぞれ1本ずつご紹介させていただきます。
しばし夢の時間を過ごせていただけたらと思います。
まず1本目は
1995年のアメリカ映画 “マイ・フレンド・フォーエバー“
母の愛に包まれたHIV感染者の少年と、母親がいつも留守で孤独な少年との友情、眩しい夏の冒険を描いた珠玉の1本。物語はHIVの少年デクスターがエリックの隣の家に越してくるところから始まります。
なんか重そう・・とお思いかもしれません。
幼い子供のHIVということや、それに対する偏見という描写もありますが、私的には反面特効薬を信じ本気で自分たちで作ろうとしたり、ゴシップ誌の記事の特効薬発見の記事を頼りに旅に出たりする二人。少年の“今を生きる”“ただその瞬間・瞬間を楽しむ”“純粋に信じる“この姿に心打たれた映画でした。
2本目は、ご存じの方も多いと思いますが、
2018年アメリカ映画 “レディ・プレイヤー1”
監督スティーブンスピルバーグ いやぁ~面白かった。
これはあえて何も説明いたしません。
見て損のない1本、ここ10年で、一番ワクワクした映画でした。
以上、2本のご紹介させていただきました、
2時間の別世界を是非ご堪能下さい。
この春、きれいな桜と共にうちの息子二人が、それぞれ中学校&小学校を卒業し、高校&中学校に入学しました。
おめでとう、我が息子たち!
しかし、卒業式も入学式も実施はされたものの、新型コロナウィルスの感染を防ぐため、式は簡素化され、卒業式の前や入学式の後も学校に通えない日々を過ごしている息子たちを見ていると、ちょっとかわいそうな気もします。
そして、親としても、う〜ん、寂しくいまいち実感が湧いていないのが正直なところでしょうか...。
ただ、きれいな桜が咲き誇り、そしてそれが散りゆく姿を見て、季節の変化を感じて、確実に時は流れているんだなと実感できました。
ちなみに、もう一匹我が家に息子がおります。
末っ子(人間だと結構なおじいさんですが)で、一番手の掛かる息子です。 先日も、ついつい油断して食べ終わったヨーグルトの容器を放置していたら、この有様です。
決して、感染予防にマスクをしているわけじゃありませんよ(笑)。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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