こんにちは、今回はリハビリテーション部作業療法室が担当させて頂きます。
年が明けて早2週間・・・、
大寒波に緊急事態宣言の見通しなどなんだか落ち着かないですね・・・
そんななか、今朝は「ママ、雪――!!」の叫び声で起こされました。
窓にくっつく子供を横目に早目の出勤準備に大忙しでした。
ここ数回の寒波で雪が積もらなかったので油断してました・・・
ちなみにリハビリの部屋からこんな感じ↓
プランターの玉葱もなんだか寒そう・・・↓
まだまだ寒さが続きそうですね。
健康も、雪の事故にも気を付けてこの冬を乗り越えましょう!!
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は新年早々に非常事態。
1月6日、中国 武漢で原因不明の肺炎 厚労省が注意喚起し、
1月14日には、WHO 新型コロナウイルスを確認。
1月16日に日本国内で初めて感染確認。武漢に渡航した中国籍の男性でした。
1月30日には、WHO「国際的な緊急事態」を宣言しました。
翌月の2月3日に乗客の感染が確認されたクルーズ船が横浜港に入港し、
その月の13日に国内で初めての感染者死亡を確認。
3月に入って24日、東京五輪・パラリンピックの延期が発表され、
3月29日に新型コロナウイルス肺炎で、志村けんさんが死亡されました。
この頃から、新型コロナウイルスの怖さを再認識したように記憶しています。
それからは怒涛の如く、様々な事態・政策が発表され、模索され続けた政策の中、
一年を超過しようとしています。
まだまだ油断できない状況ですが、マスク着用も手指消毒にうがいも、やって当たり前の
常識となりました。かえって今まで無防備で居た事の方が、怖く感じています。
もともとプチ引き篭もりだった自身にとっては「外出制限」って、それ程気にならない。
とは言っても、家族や友人・知人との日常交流が、気兼ねなく出来ないのはストレスです。
私事ではありますが、一昨年の11月に17年間を共にした愛犬を亡くし、
昨年はコロナ禍にペットロス症候群の一歩手前となり、苦渋の選択で繁殖引退でブリーディング放棄犬をレスキューしました。迎えた入れた時には命の心配も有りましたが、4ヶ月経った現在では嘘のように元気です。
この子(犬)が、コロナ禍で唯一の癒しです。
新年早々、「緊急事態宣言」発出されそうな事態となっています。
何事かも分からない中で冷静さを欠いた以前と比べ、少し緊張が緩んだ中での「緊急事態宣言」を更に危うく思います。
緊張感を持って対応したいと個人的に心に誓っています。
最後に日々、新型コロナウイルスの対応および終息に尽力されている全ての方々に心より感謝して、八百万の神様に一刻も早い終息をお祈りします。
今年も残りわずか。コロナに振り回された1年でした。
我が家には小学1年生と2年生の子どもがいます。
とにかく子どもに関する学校行事と、それに関連する変更等に悩まされた1年でした。
しかも学校以外ではほとんど家にいて、暇と体力を持て余しているので、私が仕事から帰ると訳の分からない、体を使う遊びに付き合わされる日々でした。
これはちょっとしんどいなぁ…
何かないか?と思い
ニンテンドースイッチ
「どうぶつの森」セットを買いました。
これがどはまりで、コストに見合った素晴らしい商品でした。
毎日取り合いです。
大体取り合いの果てにケンカして、お母さんに「順番を守りなさい、もうさせないよ!」と怒られてようやく順番を守る、でもまたケンカ、そしてまた怒られる・・・の無限ループです。新たな問題も発生しましたが
買ってよかったです。
コロナ禍はまだまだ続きそうですが、巣ごもりしながら頑張りましょう。
今回は、リハビリ部が担当させて頂きます。
私事ではありますが、この度結婚をさせていただくことになりました。
入籍は来年3月に行う予定なので、現在は結婚式の準備を少しずつ行っています。
今月の17日には前撮りへ行ってきました。
前撮りは和装の予定でしたので、袴と色打掛で行いました。着るものが多くて
少し暑かったですが、当日は雪が少し降っていたので丁度良かったです。
このような準備を行うにつれて、結婚への実感が日々沸いてきています。
なので、打ち負けないように今後更に気を引き締めて良い夫になろうと思います。
コロナで色々と大変ですが、冬はいつものようにやってきました。
病院の敷地内では、この季節に一輪の紫陽花が? 🙄 冬咲きの紫陽花があると聞いた事がありますが、この紫陽花は6月に咲いていました。
話は変わりますが、今年は敷地内の松の木が何本も枯れています。 😯
原因はおそらく「マツノザイセンチュウ」という小型の線虫が侵入。
マツノザイセンチュウは、マツノマダラカミキリにより運ばれてきます。
マツノマダラカミキリが、松の樹皮を食害する際に寄生していた「マツノザイセンチュウ」が松に侵入。松の中で増殖し、水を吸い上げる管を圧迫することで松を弱らせ、松枯れを引き起こしています。
感染拡大を防ぐためには枯れた松を処分します。
・・・なので、 🙄 今年の冬は松の木を切るのに大忙しになりそうです 🙁
・・・と どこかで聞いたセリフ
長引いているコロナ禍の窮屈で、誰もが不安な日々を過ごしている中でも子ども達の
屈託のない元気な笑い声や泣き声で保育園は何時もエネルギ-でパワ-全開です。
家庭でもなかなかお出掛けが出来なくなっている今日この頃・・・ 保育園から出て施設の自動ドアを一歩出ると、目前に広がる緑! 青空! 山々!
透き通った青い空を見上げて「ふう~ぅ!」っと深呼吸
まぶしいくらいの陽射しや少し冷たくなった風を身体中で感じながら駆け回り
伸び伸び戸外遊びを楽しんでいます。そんな一コマを添付しました。
そして今年は楽しみにしていた行事がことごとく中止となっていましたが、法人の計らいで今年も保育園にサンタさんがプレゼントを持ってやって来てクリスマス会を予定しています。
12月に入り保育園にも等身大の大きなツリ-が飾られ、そのカラフルな電飾に子ども達の目もキラキラ輝いて今から心ウキウキが止まらず、クリスマスソングや合奏の練習に気合が入っています。
素敵なクリスマス会になりますように・・・
☆★☆
最後に日頃より保育園運営にあたり職員皆様のご支援と温かい見守りを
心より感謝して、『本年もどうもありがとうございました』
(さくらんぼ保育園)
我が家には二匹のニャンコがいます。
一匹は福ちゃん、
屋根裏で独り鳴いているところを保護されたキジ白ニャンコ(男の子)です。
今年4月に動物病院から紹介され、家族になりました。
ところが福ちゃんは一人っ子だったので、噛む強さがわからず、
ひどく噛むいたずらっ子でした。これは教育しなければ…と
同じ動物病院に通う、月齢の近い子猫と遊ばしてもらったりしたのですが…。
しかし、どちらも腕白で喧嘩しまくり、
動物病院の先生曰く、「これはあかん。この子とは相性が悪い。」
そこで、もう一匹、月齢の近い大人しい子を教育係として飼うことに決め、動物病院で探してもらい、やってきたのが黒猫の愛ちゃん(男の子)です。
愛ちゃんはワンコと共に暮らしていた、フレンドリーなニャンコです。
当然、福ちゃんにも優しく教育指導してくれました。
その甲斐あって、当初はニャンコ同士の相性を心配しましたが、今ではこんなに仲良くなって、毎朝、外を一緒に眺めたり、寝たりしています。
我が家には、黒柴のりん君がいます。年齢は、9才です。
我が家の癒やし犬です。
家族みんなまず家に帰ってくると
リビングにいる りん君に挨拶をして
ひと通りのスキンシップをします。
りん君も嬉しくてしっぽをふりふりして
楽しんでいます。
どこに行くのも一緒です。
寝る時も一緒にお布団で寝ます。
気持ちいいのかすやすやと寝息をたて
寝ています。
旅行に行くのも一緒です。
まず犬も一緒に泊まれるホテルを探して場所を決めます。
りん君中心で決まって行きます。
ペットホテルに預けると言う事は、誰も考えていないようです。
我が家には、居なくてはいけない存在になっています。
主人の還暦祝を
想月(猪名川町)で子ども達とお祝いしました
お酒もたくさん呑んで、食事もすご〜い美味しくて、大満足
想月さんのご好意で、 祝鯛も頂きました。
個室もご用意して頂きました。
プレゼントもありますよー
お酒好きの主人なので
幻の芋焼酎と言われている
『魔王』
名前入りのタンブラー
すごいでしょー
なのに
主人の反応は、い・ま・い・ち
もー ガッカリ
すっかり おっちゃんになった主人
と言うことは、私もおばちゃん?!
会話も 「あれ を あれ しといてー」が増えてきているような・・・。
お互い 健康でこの良き日を迎えられて よかった よかった
皆さんは犬やネコに威嚇されたことがあっても、カエルに威嚇をされたことはありますか?
私は、あります。その時のちょっと変わったエピソードをご紹介します。
数年前の夏の猛暑日の午後でした。カエルが自宅の裏のフェンスにいました。じっとして動きません。こんな所にいては暑さのあまり、乾いて死んでしまうかもしれないと思い、苦手なカエルにジョロで水をかけてみました。
すると、目をクリクリさせ大きくあくびをし、背伸びをしました。(生きてる。良かった。)カエルは更にフェンスをよじ登り、草木のないブロック塀のある方に動き出しました。その先はアスファルトです。このまま進んでいけばカエルが干からびてしまうのでなないかと気になり、花壇やアジサイの木がある自宅庭側に来させようとしました。手に直接触れるのは嫌だったので、アジサイの葉をちぎりその上にカエルを乗せてみようと数回にわたり棒で突いてみると、「シャーッ!!」と大口を開けて威嚇してきました。
(何だこいつ!干からびてしまうぞ!)腹が立ちましたが、放置するのは何となくできなくて、お腹が空いているのかもしれないと、網戸についていた小さな虫(多分ハエか、蚊)の死骸を与えてみましたが、見向きもしません。生きたフレッシュな物がお好みなのだろうと、花壇の土をスコップで掘ってミミズをゲットしました。割り箸を用いて恐る恐るカエルの前に差し出すと、目にもとまらぬ速さで舌をビローンと伸ばしてミミズをペロリと食べてしまいました。一瞬の出来事でしたが、少し安心感がありました。カエルは空腹を満たすことができたのか、目をクリクリさせ水をかけたときよりも大きく背伸びしました。恐怖との戦いがいつの間にか、愛着に変わり我が家のアジサイの木に是が非でもご招待しようと、ちりとりにアジサイの葉をたくさん盛り、葉には水をたっぷりかけ、「こっちおいで~。」と声をかけてみました。せかさずじっと待ってみました。すると気持ちが通じたのか、ちりとりの上に乗ってくれ、無事にアジサイの木にカエルを移す事ができました。
先日、花壇回りの雑草取りとアジサイの落ち葉を片付けていると、薄黄色に変色したカエルが落ち葉の下でじっといるのを見つけ、とある夏の日の威嚇してきたカエルの事を思い出しました。
秋も深まりつつある今日この頃、変温動物のカエルは冬支度の準備をしていたのでしょう。落ち葉は全て回収せずにそっと元に戻しました。アジサイはどんどん根が張り大きくなってきています。抜いてしまおうかと考えていましたが、カエルが気に入ってくれているようなので、もうしばらくこのままにしておこうと思います。
カエルの恩返し、あるといいですね。年末ジャンボ当たりますように・・・
追伸
癒しのペットたちを紹介します。
シーズ犬のマロン16歳、アメリカンショートヘヤーのラーラ1歳です。
ソーシャルディスタンスしてます。
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